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やや円売りに傾く

ダウの先物が、以外にしっかりしているのが、ドル買いの背景となっている。ロンドン市場 欧州株しっかり、ドル円、クロス円水準切り上げ欧州株式市場のほか、米株価先物が下げ渋っていること受けて円売りの動きが再度強まっている。ドル円は99.20レベルまで軟化した後、99.71レベルまで水準を切り上げた。ユーロ円は157.70まで戻してきており、ロンドン市場での下げ幅を消した。欧州株式市場では、英市場で金融株の一角が買い戻さ...

31日 経済指標発表

31日の経済指標発表07:45 NZ 2月住宅建設許可(前月比)-速報値08:50 日 鉱工業生産(前月比) 09:30 豪 3月TDセキュリティーズ インフレ(前月比%)10:30 日 2月毎月勤労統計-現金給与総額(年比)12:00 NZ 3月NBNZ 企業信頼感14:00 日 2月住宅着工戸数(前年比) 14:00 日 2月住宅着工戸数(年率)14:00 日 2月建設工事受注(前年比)17:00 欧 2月ユーロ圏M3(季調済/前年比)18:00 欧 3月ユーロ圏 消費者物価指数速報(年比)18:00 欧 3月業況判断指数18:00 欧 3月ユ...

高レバレッジ投資術(2)

<実戦 チャート編>チャートのチェック足の長さを変えて比べると分足60分足日足週足傾向比較でいいので、チャートはサムネイル画像のまま、上下に比較していただくと、長短トレンドが想像できるかと思います。高レバレッジは短い足の上下振幅で指値を決め、ほぼ妥当と思われる上下のライン取りで、利益確定を決めておけば、勝率は上がるはずです。振幅が大きければ、損失の幅も大きくせざるを得なくなりますが、(逆指値値)そこ...

31日~見通しと反省

■今週の見通し・為替 円相場、高値圏でもみ合い 今週の円相場は高値圏でもみ合う展開か。米連邦準備理事会(FRB)が米ベアー・スターンズの不良資産を切り離す受け皿会社をつくるなど、米政策当局の対策が打ち出され、過度の悲観論は和らいだ。だが米景気後退論は根強く、ドル売りの流れが続きそう。市場参加者の予想は1ドル=97―101円台が中心だ。くりっく365★充実の情報サービス★スター為替...

高レバレッジ投資術

タイトルがなにやら、怪しい印象ですが、情報商材の紹介ではございません。巷では、数百倍のレバレッジを効かせることを、高レバレッジと呼称しておりますが、...

利下げと金融危機、この先の展開

米国の金融危機、更なる破綻は?追加利下げの余地はまだ有るのか?NEWSから探ります。...

29日朝まで

28日夜間からは、終わってみると、見事なストレート下げ。...

ドル来週の展望

朝までには時間があり、気が早いですが、...

材料なく需給のみ

ひたすら需給のみで、期末オーダーをこなしながら、ドルが上がっているようです。100.32まできています。■ 外為17時・円、反落し一時100円台前半――対ユーロは続落 28日の東京外国為替市場で、円相場は3日ぶりに反落。17時時点では前日の同時点に比べ59銭の円安・ドル高の1ドル=99円96―99銭近辺で推移している。欧州市場での取引時間帯に入り、円やユーロに対してドルを買う動きが優勢になった。円は17時前に一時100円22銭まで...

ドル円チャート28日朝

10分足 ボリンジャーバンド表示。上田ハーローのチャートですが、とても軽快に動作し、自分の使いやすいスケールへの調整も簡単で便利です。オリジナル情報も注目です。...

売り場を探る

■ ドル円予想 31日午後にかけ、輸出系企業の決済を控え、大幅な円高の可能性。 週末の持ち越しは危険だが、大方の予想が傾いている。■ 日経平均予想 期末の為替動向によっては、大きく直近の底割れまでいく可能性がある。 いずれにしても、今後の為替の動向に注目。仮に96円台まで振れてしまうと製造業で減益が目立つだろう。 ■ 27日の米株式市場でダウ工業株30種平均は大幅に3営業日続落。前日比120ドル40セント安の1万230...

28日(金) 経済指標発表

28日(金) 経済指標発表 07:45 NZ 第4四半期GDP QoQ 07:45 NZ 第4四半期GDP (前年比) 08:30 日 2月失業率 08:30 日 2月有効求人倍率 08:30 日 2月全世帯家計調査 消費支出(年比)08:30 日 3月東京CPI(前年比) 08:30 日 3月東京CPI(除生鮮/前年比)08:30 日 3月東京CPI(除食料エネ/前年比)08:30 日 2月全国CPI(前年比) 08:30 日 2月全国CPI(除生鮮/前年比)08:30 日 2月全国CPI(除食料エネ/前年比)08:50 日 2月大型小売店販売額(前年比)08:...

27(木) 経済指標発表

3月27日(木)   経済指標 発表スケジュール07:45 NZ 2月貿易収支 07:45 NZ 第4四半期経常収支 07:45 NZ 2月輸入07:45 NZ 第4四半期経常収支赤字 - GDP比率07:45 NZ 2月輸出08:50 日 対内証券投資-株式ネット08:50 日 対内証券投資-中長期ネット08:50 日 対外証券投資-株式ネット08:50 日 対外証券投資-中長期ネット18:30 英 2月BBA住宅ローン承認件数-確報値21:30 米 実質GDP(前期比年率)-確報値21:30 米 個人消費-確報値21:30 米 GDP価格指数(...

使えるFX口座の選び方(改定)

外国為替市場では大幅な円高が進み、先週とうとう、1995年8月以来の1ドル=95円台に突入しました。 世界を震撼させたサブプライム問題に短を発し→ドル信用不安(独歩安)を引き起こし:いまのところ→国内でもすでに外資を中心とした不動産投資資金は潮が引くがごとく姿を消し、大型投資案件の頓挫を引き起こし→国内のサービス業以外の企業は減益確実の情勢となりつつあります。 一度動き出すと予想以上に大きく動く場合もあるのが...

小動き、日経終値小反落

■ 日経平均小反落、終値38円安の1万2706円  26日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反落。終値は前日比38円59銭(0.30%)安の1万2706円63銭だった。買い材料に乏しい中、終日安い水準でのもみ合い。円相場が再び1ドル=99円台後半まで上昇したことや、米経済指標の悪化などが見送り気分につながり、主力株は総じて軟調な展開だった。ただ、大引けにかけては散発的な押し目買いが優勢になり、安い水準ながらきょうの高値圏...

日経平均反落、為替99円台後半に強含み

■ 外為10時・円、99円台後半に強含み――対ユーロでのドル売りに連動 26日午前の東京外国為替市場で円相場は強含み。10時時点では1ドル=99円86―89銭前後と前日17時時点と比べて68銭の円高・ドル安水準だった。米経済指標の悪化を受けて円が買われた前日の海外市場の流れを引き継いで、6営業日ぶりに反発して始まった。朝方は100円台前半で推移していたが、米欧の景況感格差などを背景とした対ユーロでのドル売りにつれて9時30...

指標をにらんで動けずか

本日も売りのトレンドを維持。(しばらくドル売り基調かわらないようだね。)■日経、寄り付きは60円安 1万2648円からスタート■経済指標が目白押し海外市場では米経済指標悪化を背景にドル売りが進行。ドル円は一時99.63円まで下落した。しかし、同水準ではショートカバーから買い戻されると、一時100.30円近辺まで値を戻すも、引けにかけては上値の重さから再び100円台を割り込む展開となった。クロス円はユーロ円が一時155.20円...

26日の指数

3月26日(水) 06:00 米 ABC消費者信頼感指数-速報値08:00 豪 1月コンファレンスボード景気先行指数08:50 日 2月通関ベース貿易収支 08:50 日 2月通関ベース貿易収支(季調済)-速報値08:50 日 2月企業向けサービス価格指数(前年比)-速報値18:00 独 3月IFO-景気動向18:00 欧 1月ECB Euro-Zone Current Account SA18:00 欧 1月ユーロ圏 経常収支(季調前)18:00 独 3月IFO-現況評価値18:00 独 3月IFO-予想値18:30 南ア 2月CPI (all items) (MoM) 18:30 南ア ...

一時99.60台に

良くも悪くも、シナリオ通りとも読める結果に、23:03→ 米3月消費者信頼感指数は64.5となり、市場予想の73.5より弱かった。前月は75.0。23:10→ ダウ50ドル安で、ドル99.60に22:34(ダウ・ジョーンズ) → ニューヨーク市場午前の取引では、ユーロが1.56ドル台を目指して上昇し、ドルは100円に向けて下値を拡げているが、これらがドル相場の試金石であり、この水準からはわずかに反発してきている。ただ、ドルは前日終値からは下げて...

マネックスがFXへ本格進出

ネット証券のマネックスがトウキョウフォレックスを子会社化しました。マネックス自体も、総合口座化の一環として、FX取引も別口座番号でユーザーへ提供してきたが、この度の動きは、証券からFX取引へシフトを見せる顧客の取り込みを図ることを狙いとしているようだ。既存のマネックスFX取引口座は、時間の限定や低レバレッジ、高スプレッドなどあくまでもユーザーへの参考程度のサービス提供レベルであった。(辛)以下、トウキョ...

くりっく365

年間のFXの利益が20万円を超えると、雑所得として給与収入などとトータルで課税されてしまうという不利益が発生!20万円稼いでしまう前に取引メイン口座をお引越し!!税制上有利なくりっく365 について検証します!●価格の透明性 くりっく365では、インターバンクと同等の価格、狭いスプレッド幅での取引が可能です。 そのわけは、(1)世界でトップクラスの金融機関(ゴールドマン・サックス証券株式会社、ドイツ銀行、UBS...

ドル円100円半ば

★25日の東京外国為替市場で円相場は5日続落。17時時点では1ドル=100円53―56銭前後と、前日の同時点に比べ55銭の円安・ドル高水準で推移している。前日の米株高を受け日経平均株価が250円超上昇したことから、投資家のリスク許容度が改善するとの思惑を背景にしたドルの買い戻しが優勢になった。事業会社の決済が集中する5・10日(ごとおび)とあって、国内輸入企業の円売りも出て円は10時30分過ぎに101円04銭近辺と14日以来の...

4月からの動き

(勝手な予想ですが、)今月いっぱいの動きとしては、四半期決算もあり、大きな動意は無いようです。注意すべきは、4月から新たな仕切りなおしに、各機関がどういうスタンスで進んでいくかでしょう。もっとも安易な、方向性としては、更なるドル安傾向で行くところまで行くしかないという状態。米国内では、更に数社の金融機関(ヘッジファンド含み)の破綻が現実化し、ドル安に拍車がかかるでしょう。ただ国内に向けて言えば、日...

大変動の時期にチャンスあり

外国為替市場では大幅な円高が進み、一時は1995年8月以来の1ドル=95円台に突入しました。一度動き出すと予想以上に大きく動く場合もあるのが為替市場。例えば1995年は3月・4月に円が記録的な急騰、同年4月19日に1ドル=79円75銭という史上最高値をマーク!しかし急ピッチで進んだこの円高は反転するのも早く、同年9月には早くも1ドル=100円台を回復。その後ほぼ一貫した円安トレンドを描き、3年後の98年8月には1ドル=147円台を...

午前中は円安、株高

機関投資家の売りで、下ひげができる。日経平均反発、午前終値166円高の1万2646円  25日午前の東京株式市場で、日経平均株価は反発した。前引けは前日比166円24銭(1.33%)高の1万2646円33銭。前日の米株式相場の上昇が市場心理の改善につながった。前場中ごろにはやや伸び悩んだものの、外国為替市場で円相場が1ドル=101円台まで円安・ドル高に振れたことを手掛かりに前引けにかけて買いの勢いを戻した。東証株価指数(TO...

ドル 続くか安心感

中古住宅指数をきっかけに、ドル・ダウともに高くなったが、安心感が継続するためには、この先も指数表示に明るさが出ることが必要条件。消費者信頼感指数は2月がかなり悪化したので、少しは反動もあるかもしれない。102円まで想定し、本日もドルの売り継続、山のピークポイントを探ります。本日の指数関連25(火) 21:30 加 1月小売売上高(前月比) 21:30 加 1月小売売上高(除自動車/前月比) 22:00 米 1月S&P/CaseShiller総合-2022:0...

米2月中古住宅販売件数は強かった

発表前の谷でショートは取れましたか? 米2月中古住宅販売件数は503万件となり、市場予想の485万件より強かった。なお前月は489万件...

本日最後の山、(谷の前)

100円超えのところで、ドル買いの力は弱い。ナイトタイムに向けて、ドル売りの基本方針は変えず、米指数発表をにらみつつ仕込み時に。 午後に入り、ドル円に「米系証券からの断続的な買い」(外銀筋)が入り上値を伸ばすと、意識されていた100円を回復。一時100.03円まで上昇した。しかし、その後は材料不足から上値攻めとはならず、再び100円を割り込んで、99円後半で推移した。売りが進んでいたユーロは、ユーロ円が153.10円、ユ...

円高の阻止、その有無

<長編ですが、読み通しておく価値あり> 海外のメディアや投資家の中には、日本の改革が停滞・後退しているという批判があるようです。改革、改革とまるで呪文のように唱えられていたころもありました。さまざまな分野での日本の改革の停滞・後退ですが。どのような要因によるものなのでしょうか。そして、どの程度深刻なのでしょうか。 円高が進んでいるようです。現在の円高を阻止する金融・経済政策というのは、実際のところ...

100円に壁(3)

次のドル買いは、一旦100円を超えてきそうなので、また、高値での売り待機とし、一旦、薄利撤退。!!ドバイ(ウォール・ストリート・ジャーナル)サウジアラビア中央統計局が23日に発表した同国2月のインフレ率は、27年ぶりの高水準となる8.7%まで急上昇した。2月のインフレ率は、1月の7%から約25%上昇したことになる。原油価格の上昇を背景として、豊富な石油をもつペルシャ湾岸国のサウジアラビア経済は好況だが、インフレは主...

Appendix