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■ 外為10時・円、99円台後半に強含み――対ユーロでのドル売りに連動
26日午前の東京外国為替市場で円相場は強含み。10時時点では1ドル=99円86―89銭前後と前日17時時点と比べて68銭の円高・ドル安水準だった。米経済指標の悪化を受けて円が買われた前日の海外市場の流れを引き継いで、6営業日ぶりに反発して始まった。朝方は100円台前半で推移していたが、米欧の景況感格差などを背景とした対ユーロでのドル売りにつれて9時30分過ぎに円は一時99円65銭近辺まで上げ幅を広げた。中値決済で目立ったドルの過不足はなかったようだ。
■ 日経平均反落、午前終値112円安の1万2632円
26日の東京市場で日経平均株価は反落した。下げ幅は一時150円を超えた。前日までの5日間に1000円近く上昇し、利益確定の売りが優勢になった。この日は3月決算銘柄の配当落ち日で、それにともなう売りも出た。
日経平均の午前の終値は前日比112円42銭(0.88%)安の1万2632円80銭。
為替相場が再び円高に振れたことも自動車、電機など輸出関連株の売りにつながった。米国発の信用不安はひとまず後退したが、米景気後退に対する投資家の警戒感は強く、積極的な買いは手控えられた。
■ 中国からの食品輸入28%減、ギョーザ問題響く・2月貿易統計
■ 投信運用、中国・インド株が大幅悪化
国内で販売されている投資信託の運用成績の悪化が止まらない。年初から今月下旬までの運用成績を調べたところ、中国やインドの株式で運用するタイプで最大4割超下落していることが分かった。世界的な株安や円高が進行するなど運用環境の悪化が長期化しているためだ。9割超の投信が年初から下落しており、個人の投資意欲を減退させている
■ 全日空、アジアで格安航空・08年度にも、別ブランドで
全日本空輸は25日、2008年度中にも格安航空会社をアジア地域に設立する方針を明らかにした。中国などアジアの航空会社との合弁を軸に検討する。アジアで乗務員を採用し、運航コストを抑える。アジアでは格安航空が台頭しており、シンガポール航空や大韓航空など大手も相次いで専門の子会社を設立している。10年の羽田・成田両空港の拡張でアジアの格安航空との競争が激化するとみて、格安航空への参入を決めた
■ スパイラルタワーズが完成・名古屋駅に5本目の摩天楼
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