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スワップ口座の作り方

3月に続き、6月初旬に、再び円高の第2波がやってくる確率が高くなってきた。

FXでレバレッジを効かせたスワップ取得のチャンスがやってきた!

ここで、ひとつの方法論として、また実践している手段を紹介します。

まず、レバレッジの関係と選ぶ通貨の種類はどうするか?

まず、レバレッジは何倍がいいの? ずばり底で買うなら400倍で!

は、間違いです。短期勝負ではありませんので、最大でも10倍程度に抑えておきましょう。

ただ、ここで実効レバレッジを10倍にする必要は必ずしもありません。

400倍で買い(ロングポジション)、資金を実質購入金額の10分の1を入れておけばよい事になります。

例えば、99円台のAUD(オーストラリアドル)をスワップするときは1万通貨単位でおよそ9万9千円を証拠金として用意すれば、実質10倍レバレッジ(掛け値)になるということです。

通貨種類については、研究所では断然、資源国通貨のオースタラリアドル、ノルウェークローネ、カナダドルなのだが、金利の高いトルコリラ、アイスランドクローネ(現在マイナススワップ値)、メキシコリラなどは、市場での扱いが不安定、頻繁に取引停止状態となります(まさしく不安定なので金利高)、南アフリカランドも同様に動きは他のクロス円に同期するように見えてスプレッドが不利であったり、変動値が他通貨より極端に大きくなりがちです。

あえて、リスクを取り、高いスワップを考えると言うなら別ですが、エントリーには充分な注意とタイミングが必要になります。

折角ならFX口座は通貨ごとに分けておきたい。

理由は?なぜなら、リスク分散と口座資産の安全性を確保。

ここで言う、安全性はFX事業者の破綻ではない、自身の口座のロスカット危機の時、

全滅を防ぐこと、これ一つにつきます。

と言うことで、スワップ口座の3傑をご紹介!!

①ヒロセ通商

②ひまわり証券株式会社

③アルゴリズムトレードFX | ALGORITHM TRADE FX

いずれも、スプレッドについては、最強とは言えないですが、スワップ金利と取り扱い通貨の多さでは間違いがありません。



あまり多額のスワップを得ると、税金の問題があります。(特に税率が大幅に上がる方は)
クリック365では現状マイナー通貨の取り扱いがありません。

ニュージーランドドル、オーストラリアドルなどに限るなら、くりっく365を使う手があります。

くりっく365はスワップ同額なので、手数料の安いばんせい証券の“くりっく365”!!がお勧めです。
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