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今週の展開 その2

■為替 円、下値を試す展開に
 今週の円相場は下値を試す展開になるとの見方が多い。今月後半に相次いだ欧米金融機関の1―3月期決算の発表では大きな波乱もなく、金融システム不安への過度な悲観論が薄らいだ。ただ米景気の減速感が強まる中、本格的なドル買い戻しにつながるとの声は少ない。市場参加者の予想は1ドル=103―106円台に集中している。

 焦点は29―30日の米連邦公開市場委員会(FOMC)だ。市場では政策金利であるフェデラルファンド(FF)金利を0.25%引き下げることはほぼ織り込み済み。市場参加者の関心は会合後に米連邦準備理事会(FRB)が出す声明文に集まる。

 インフレを警戒し利下げを様子見する姿勢が伝われば、日米金利差の縮小がいったん止まるとの観測からドルを買い戻す動きが強まる可能性もある。

 重要な米経済指標の発表も相次ぐ。30日発表の1―3月期の米国内総生産(GDP)や5月2日発表の4月の米雇用統計が市場予想を大幅に下回れば、米景気の後退局面入りの現実味が増し、ドル売りが再開する可能性もある。

■NY株 方向感定まらず
 今週の米株式市場は方向感が定まらない展開が続きそうだ。金融不安はひとまず落ち着きを取り戻しているものの、景気減速下でのインフレに警戒感が高まっている。原油高、食料品高などが株式相場のかく乱要因になる懸念もある。

 先週はダウ工業株30種平均が週央以降、3日連続で上昇した。アマゾン・ドット・コムやアップルなどの1―3月期決算が市場予想を上回ったことも相場上昇を支えた。だが、1バレル120ドル間近まで急騰した原油相場などが重しとなり、ダウ平均の週内の上昇幅は42ドルにとどまった。

 今週は29、30日に米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催される。市場は0.25%の利下げを織り込んでいるが、今回で米連邦準備理事会(FRB)は当面、利下げを休止するとみられている。

 1―3月期米国内総生産(GDP、速報値)はほぼゼロ成長へ鈍化、雇用統計も雇用減少が続く見込み。米経済は景気後退局面に入ったとの見方を裏付けそうだ。FOMC後の声明で利下げ打ち止めが示唆されると、思わぬ波乱要因

■国内株式 決算発表にらみ一進一退
 今週の株式相場は主力企業の決算発表をにらんで一進一退の展開か。企業決算への反応は今のところ強弱の両方が入り交じって綱引きの状態だ。米国の連邦公開市場委員会(FOMC)や1―3月の国内総生産(GDP)速報値なども注目され、神経質にならざるを得ない。

 前週1週間で日経平均株価は387円2銭(2.9%)上昇した。25日は債券先物が売買停止になり株式市場へ資金流入が加速、終値は2月28日以来の高値水準になった。前週末のシカゴ市場では日経平均先物6月物の清算値が大証終値を上回っており、これを受け28日の日経平均は高く始まりそうだ。

 前週から本格的な決算発表シーズンに入った。東証第一部の売買代金は活況の目安とされる3兆円にはほど遠く、市場参加者は取引時間中の決算発表など個別材料に敏感に反応しがち。今週も企業決算が最大の注目材料になりそうだ。

 今週は松下電器産業やコマツ、三菱商事などが発表する。先進国の成長が鈍っても新興国への影響は限られるという「デカップリング(非連動)論」について、「確からしさを判断できる銘柄」(住友信託銀行の瀬良礼子マーケット・ストラテジスト)だ。業績予想がアナリスト平均などを下回れば、市場心理を冷やしかねない。

 米国動向も見逃せない。29―30日に開くFOMCでは0.25%の利下げ予想が大勢。FOMC後の声明も注目される。信用不安が後退して米国株高につながれば、日本株にも波及する可能性が高い。

 1―3月のGDP、4月の雇用統計と米重要指標の発表は続く。国内では30日に日銀の政策決定会合がある。株式市場ではそれほど材料視はされていないが、金融政策の先行きを占う手掛かりになりそうだ。

 25日の日経平均は25日移動平均を5.45%上放れた。5%以上プラスに乖離(かいり)すると上値を抑えられる展開が続いていた。連休前は市場参加者が少なくなりがちで、荒れる展開も予想される



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