上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- ▲
- --------
- スポンサー広告
- トラックバック : -
- http://wakuwakukyupee.blog.2nt.com/tb.php/492-db3f637c
-件のトラックバック
中期的な方向性を図る上で重要な局面となってきた。
ドル円は、一気に105円をつけるか、もしくは103円台まで戻されるか、
ユーロは高値達成感から、買い上がりづらい。
さて昨日の、新規失業保険申請件数が34.2万件と、大幅に改善。(前週は37.5万件)同時に出た耐久財受注も、コア部分が予想を上回る強いもので一気にドル買い、一時104円を超える動きに。
元々売りが目立ったユーロドルは1.56台後半までユーロ安ドル高が目立った。
現在、米金利の先安感が後退している。
来週のFOMCでの0.25%利下げ見通しは揺るがないもののそれで当面利下げは打ち止めではとの見方が強まる形でドル買いが続く。
105円越えまでは、上昇トレンドができているとはいえない。
ただし、104円後半を一気に駆け登ると、一時的とはいえ、110円まで伺う可能性も無いとはいえないと分析する。
>>>>>
みんなの為替投資情報はこちらで>>>>>
金融全般の情報はこちら
- http://wakuwakukyupee.blog.2nt.com/tb.php/492-db3f637c
0件のトラックバック
コメントの投稿